音探し音遊び

wow-pipeやら普段の生活やら

<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています





↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| - | | - | - | pookmark |
ゥ侫┘薀爛

フエラムネ、というものをご存知でしょうか。


駄菓子のひとつで、名前の通り、笛のようにピーピー鳴るラムネです。




コリス フエラムネ
http://www.coris.co.jp/olditem.html


楽器やら音の鳴るもの…と考えていた時、ふと思い出したのです。
仕組みはどんぶりの底に丸い穴がついた形状のものを2つ貼り合わせることで、
空気が中に入り、ぐるぐるまわって出るとき音が鳴る、らしい。

今も売っているそうです。
しかも男の子用、女の子用とあるそう。
exciteニュース


昔はフエラムネを手に入れるとピーピーピーピー鳴らしてたものです。
そうすると大抵
 屬Δ襪気ぁ廚氾椶蕕譴
意外に大きい音や単調さによって、何かを呼ぶ魔術的な笛であるような気がして
 怖くなってきて静かにラムネを噛み砕く
という結末になりました。
実際は「フエガム」の方が好きでしたが…ラムネよりガムがすきでした。


見つけたら買ってみようかな…






↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| 面白い楽器 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ぅナイフ
クナイフという楽器です。

 


子安菜穂(こやすなお)さんによるオリジナル楽器。クナイフというのは自身のアーティストネームで、
そのまま楽器につけたそうです。多摩美術大学 工芸ガラス学科を卒業。
HP
http://naokoyasu.com/
演奏を録音したものを2007年に多摩美術大学工芸学科卒業制作展{感}で発表したそうなので、
おそらく卒業制作として発表されたのかと思います。


楽器としてもパフォーマンスとしても、なんてかっこいいんだ…


巨大なフラスコのようなガラスのクナイフに、水を入れて吹くことで音が出るようです。
水の量や動きと空気の入れ方でさまざまな音が。

クナイフさんが尺八を習ったのと、ガラスアートを学んでいたことから生まれたらしいのですが、
+水の動きによってほんとにいろいろな音が出てます。
なんとも幻想的な音になっていて…水の動きが見えるのもとても素敵。
ガラスも自然物(水)も好きな私は、すっかり見&聴き入ってしまいました。

 




↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| 面白い楽器 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Hang Drum

ドラムを少々かじっているせいか、弦楽器や管楽器よりも、
打楽器に目が向いてしまいます。
そんな中みつけたのがこのHang Drumです。






2000年1月に、PANArt社のフェリックス・ローネルさん、ザビーナ・シェーレルさんが
インドのガタム(叩いて音を出す素焼きの壷の楽器:上写真の右下の壷がおそらくそれ)と
トリニダードのスティールパンの特性を合わせた楽器を作る事を考え、2001年に商品化。
生産は2人の職人による手作業!でした。
そのため発表後、注目を集めていったHangは、生産が追いつかなくなり、流通ストップ。
その後はPANArtに直接アポイントメントをとりたい旨のメールをして、
返事が来れば話が進むという方法でのみ販売…
しかもこのメールも返事がすぐくるわけではなく、半年は気長に待たなければいけないとか。
そして、メールがきたら、本社のあるスイスまで直接向かうらしいのです。
Hangは音も形も色々で、お気に入りを選びにいくことがHangOwnerになる道、だそう。
現在はあまり情報もなく…値段は10万円ほどだそうですが、買えるのかもわからないです。


一見、一様な打面を叩いて音階が出るっていうのも面白いけれど、
何よりやっぱりこの音色がいい!
いいなぁ。Hangひとつ持って、気ままに叩きたい。


一番欲しい楽器かもしれないです。


 




↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| 面白い楽器 | 00:03 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ReacTable

電子楽器で一番衝撃を受けたのがこのReacTable(公式HPがエラーになるので、ascii.jpより)
もうまず、知らない方は見て見てください。



上記HP内動画
http://ascii.jp/elem/000/000/196/196619/index-3.html

youtube






http://jp.youtube.com/results?search_query=reactable&search_type=&aq=0&oq=reacta






実はwired visionで見て知っていたのですが、タイムリーに新しい記事がありました。
wired visionの方も紹介


見たところによると…
透明なキューブをテーブル状の装置の上に乗せると光り、そのキューブ固有の音色やエフェクトが発生。
個々のキューブを近づけると反応し、エフェクトが重ねてかけられる。
といった概要。
詳しくはasciiのHPを見てみてください。


アーティストBjorkさんもライブで使ってるみたいです(リンクあり)…かっこいい。



私がぐっと引き寄せられてしまったのは、何といってもその操作方法。
WIRED VISIONでのインタビューの「触覚で操作可能な音楽インターフェース」という言葉にもあるように、
個々の効果の調節がキューブを回転させたり、映し出されるボタンを押したり…と
エフェクター装置そのものがそこにあるように「手で操作」できるのです。
そして、キューブ同士を近づけて「音を混ぜる」という行為を意識できます。


調節ねじやボタンが沢山並んでいるだけの電子楽器が多い中、
これは本とに驚きました。


エレキギターなんかでも、ギターからシールド(コード)が伸びて、
エフェクターが直列(場合によっては並列)に並んで、最終的にアンプに繋がります。
エフェクターの繋ぐ順序によって音が変わったり…など、音作りの醍醐味のひとつともいえる部分を、
視覚的にも触覚的にも(勿論聴覚的にも)楽しめるなんて素敵です。
思わず、「そうそう、音ってこうやって色んな音を混ぜて作るものだよね」とうなずいてしまいました。


しかもデフォルトの音(エフェクト)の他に、自分の好きな音を記録(録音?)できる
キューブもあるようで、演奏も広がります。

そして複数人で演奏もできます、これも楽しい。


ビジュアル的にも他のものに比べて圧倒的にきれい。
「電子楽器は電子処理によって聴覚に限らない楽しみ方も有効に活用されている。」
と過去の記事で私は書きましたが、これまで色々な楽器を調べた中で、一番それを強く感じました。
しかも単に光るのではなく、そのキューブ固有のエフェクトがわかりやすい、かつ、きれい。
演奏中だけではなく音色調節中にも聴覚以外の効果をもつというのは、
他の電子楽器に比べても大きな強みのように思えます。


個々のキューブの効果がキューブの模様だけではちょっとわかりずらい気もしますが、
開いているスペースで、作っている音とは別に試すことができるのもいいですね。


いつか触ってみたいな、と思っていたら、
現在開催中のミニマム インターフェース展で、触れる!そうです。しかも入場無料。
触ってみたい!けれども山口県とは…






↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| 面白い楽器 | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
.好肇螢鵐哀薀侫 stringraphy
面白い楽器を紹介します。

第一弾は私の卒業制作において影響をうけた楽器で
ストリングラフィ stringraphy です。

ストリングラフィ=弦楽器「strings」とグラフィックアート「graphy」を合わせた造語

1992年に水嶋一江さんによって発案された、糸電話の原理を応用した楽器です。
HPはこちら→
http://www.stringraphy.com/index_j.html


水嶋一江さんは始め、森の中で行われたパフォーマンスフェスティバルにおいて
木と木の間に糸を張り巡らせて森全体を楽器にしたいと考えたそうです。
そこで糸電話の、糸の両端に付いている紙コップが収音マイク・スピーカー・増音装置
の役割を果たすという原理に気づき、ストリングラフィの原型を発案。
その後、音響学や演奏方法等を研究し、現在のスタイルになったそうです。


「graphy」の言葉にもあるように、その演奏方法や楽器自体には大きな特徴があります。
コップとコップの間の糸の長さをによって音階を変えることができるので、
演奏会場には様々な長さの糸が張り巡っていることになり、
多いときには800本もの糸が用意されるそうです。
それによって会場がまるごとストリングラフィという楽器になってしまうそうです。

音階の原理はこちら
音階1

@niftyにて、インタビュー記事の閲覧と演奏の視聴ができます。
http://portal.nifty.com/2007/01/04/b/

youtubeより。



まさに耳だけではなく視覚的にも面白い!
「糸電話」というものをもともと使おうと思った訳ではない、と水嶋一江さんのインタビューには
ありましたが、この「糸電話」という誰もが知ってる工作遊びの原理から
楽器が生まれたというのがやはり驚きです。

小さい頃輪ゴムを使ってウクレレもどきを作ったり、手作り太鼓を作ったりしたことはありましたが、
さすがに糸電話で楽器は作りませんでした…

HPに作り方が載っていたので作ってみたんですが、本物のようなきれいな音は出ないものの
擦ったりはじいたりして糸電話(ストリングラフィ)からいろんな音が出た瞬間は
「おぉ…」と感激してしまいました。


シンプルな原理、聴覚だけに頼らない音の楽しみ方、考え方など、
とても参考にしています!



 




↓クリックで応援よろしくお願いします!


JUGEMテーマ:アート・デザイン 
| 面白い楽器 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ブログランキング投票フォーム
↓クリックで応援よろしくお願いします!
PROFILE
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
SPONSORED LINKS